ねんどのぎもんQ&A

しつもん
紙粘土や土粘土をつくる時にどんな物を用意したら
いいですか?

しつもん
粘土板や粘土ベラ以外に粘土を乾燥から防いでくれ
るポリ袋があると便利です!
はかせ
粘土を出したまま放置しておくとすぐに乾燥してしまうため、ポリ袋に入れて必要な分をその都度、取り出して使うと最後まで乾燥せずに使えます。
粘土ベラが無い場合は、クリップを伸ばした物や、爪楊枝、割り箸などで代用できます。

しつもん
土粘土をつくった時に乾燥後ひびが入ったのですが
どうしたらいいですか?

しつもん
粘土作品をつくる前に補修用に粘土を少しとって
おきましょう!
はかせ
はじめに、親指の先ほどの少量の粘土をポリ袋に入れて空気を抜き保管しておきます。乾燥後、ひび割れした場合に補修用として使用できます。
補修方法は、乾燥した方の粘土のひび割れた部分を水で湿らせ、補修用の粘土をすり込んで割れた部分を埋めます。

しつもん
粘土同士をうまくつけるにはどうすればいいの?

しつもん
粘土を乗せるだけでなく接着面の回りを指でなじませると乾燥後も取れません!
はかせ
粘土同士は接してるだけでは接着が弱く、乾燥後に取れてしまいます。接着面の回りの粘土を指でなじませ補強してください。
また、少量の水で湿らせるとくっつきが良くなります。ただし水を使うと粘土がベトベトになる事もあるので注意してください。

しつもん
どんな物が紙粘土の芯材として使えますか?

しつもん
ビン、缶、ペットボトル、プラスチック、発泡スチ
ロール、針金などが使用できます!
はかせ
上記以外にも、木材、石、牛乳パック、厚紙、段ボールなどが使用できます。芯材はできるだけ硬い物を選ぶと良いでしょう。
また、芯材を使うと少ない粘土の量で大きな作品ができ、乾燥も速いので便利です。

しつもん
紙粘土を色付き粘土にできますか?

しつもん
紙粘土に水彩絵の具を練り込むと、色付きの粘土を
つくる事ができます!
はかせ
紙粘土によってはできない物もありますが、軽量の紙粘土であればほとんどが色付き粘土にできます。
粘土の中心にくぼみをつくり、絵の具をチューブから直接入れて、練り込めば完成です。

しつもん
粘土をきれいに薄く伸ばすコツってありますか?

しつもん
伸ばし棒を使えば、均等な厚さできれいに薄く粘土を伸ばす事ができます!
はかせ
粘土を手で平にして粘土板にのせます。伸ばし棒で縦2回横2回軽く伸ばし、持ち上げて、粘土板にひっついていない事を確認し戻します。
これを繰り返すときれいに薄く伸ばせます。
また、均一な厚さにする場合は粘土の横に角材などを置いて伸ばしましょう。

しつもん
ビー玉がポロポロ取れます。取れないようにするに
はどうしたらいいですか?

しつもん
粘土の厚みのある所にしっかり埋め、回りを指でなじませておきます!
はかせ
ビー玉などを埋め込む場合は、半分以上を埋め込むと取れません。まず粘土の厚みが足りない場合は埋め込む部分に粘土を盛りつけ厚みをつけましょう。
さらにビー玉を埋め込んだ後に、回りの粘土を指でなじませ、粘土でビー玉を抱え込むようにしましょう。

しつもん
粘土が乾燥したら取れてしまいました。どうしたら
なおせますか?

しつもん
固まった粘土をつける場合には木工用ボンドでくっ
つきます!
はかせ
乾燥して固まった粘土やビー玉などをつけるには、木工用ボンドを使用してください。
ただし、固まっていない粘土を、固まっている粘土につける場合は、接着面を水で湿らせるだけで、しっかりとつきます。

しつもん
粘土ってどれぐらい乾燥させればいいの?

しつもん
条件によって異なりますが1週間程度は乾燥させてください!
はかせ
粘土の乾燥には湿度が低く、日当りが良く、風通しの良い場所を選んで自然乾燥させてください。
粘土の種類や季節、乾燥場所、作品の大きさによって乾燥具合も異なりますが、表面は約2〜3日で乾燥し、中まで乾燥するには、1週間程度かかります。

しつもん
紙粘土はどんな物で着色できるの?

しつもん
紙粘土の着色には、水彩絵の具、ポスターカラー、
樹脂絵の具、スプレーなどが使用できます!
はかせ
色落ちせず、作品を長持ちさせるには、着色後にニスを塗りましょう。光沢のある作品に仕上がります。ニスには水性と油性があり、お子様が使用するには水で洗える水性ニスの方が安全でオススメです。

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